今年の1月の初旬、3名(高2、中2、中1)の生徒さんが同じ週に入塾されました。
それぞれの方の状況は、
高校生のA君は、数Cの2学期の期末の成績が悪く、まずは学校の成績を上げたいという生徒さん。
中2のBさんは、数学の成績が伸び悩んでいて成績を是非とも伸ばしたいという生徒さん。
中1のCさんは数学の思考を要求される応用問題をもっと解けるようになりたいという生徒さんでした。
【高2のA君】 19点 (2学期期末) --> 83点 (3学期期末)
前向きな姿勢のA君は、なんとかして成績を上げたいという気持ちがヒシヒシ伝わる生徒さんです。2学期の期末の範囲からやり直し、行っている分野の本質を伝え、また正答にたどり着くまで反復演習を徹底的に行いました。更に、ノートの取り方やどういった点を注意し意識すべきかなど、勉強する姿勢を徐々に変えてもらいました。テストが近くなるころはかなりの自信がついたようです。
学校でテストが返却された日(塾のない日)に、A君から次のような嬉しいメッセージ!
“なんとか高得点マークできて嬉しいです!ありがとうございます! 凡ミスがなかったら、92くらいは行けたのかなっていう感じでした。”
【中2のBさん】 53点 (2学期期末) --> 69点 (3学期期末)
この生徒さんはスポーツ選手で、毎日練習し週末は試合と、タフな毎日を送っている生徒さんです。学校が終わるとすぐに塾に来て、塾が終わると、練習をするといった頑張り屋さんです。
三角形の合同問題の分野が試験範囲で、この分野の論理性の記述は高校数学でも重要な位置を占めますので、何度も復習し、また難しい応用問題のアプローチのしかたを毎回授業の最初に復習しました。
テストが返却され塾に来た時、
“成績が上がって嬉しいです!70点台行きたかったなぁー 解き直してみたら、チョイミスが結構あって、そのミスがなければ、88点まで行きました。。。くやしいなぁ~”
くやしい~を連発していました。
お母様からも、なんとも嬉しいメッセージを頂きました。
“短期間でよくここまできたな、というのが正直な感想です!
今回、テストまでの勉強、結果を通して、本人の意識を変えることができ、自信にも繋がったと思います。”
【中1のCさん】 81点 (2学期期末) --> 87点 (3学期期末) 平均点53点
集中力のある生徒さんで、基本問題はすぐに理解し計算力もあるので、応用問題を重点的に行いました。
3学期の期末テストの成績は、2学期と大きく変わらないように見えますが、中身を見ると違います。平均点は前回よりかなり下がったようです。また、前回は応用問題が解けないで失点していましたが、今回、応用問題はほとんど解け、失点の殆どがチョイミスだったようです。
テストが返却され塾に来た時、
“90点以上取りたかったなぁ~。”と、普段大人しい生徒さんですが、何度も言っていました。 “チョイミスが無かったら97点だった~”
少し詳しく聞くと、90点以上取っている人は今のところ学年で1人しか聞いていないようで、97点とったら学年トップだった可能性が高いです。
皆さんの嬉しい顔が見られて、私も嬉しいの一言です!

