本シリーズの2本目は、ちょっと大げさですが、人生の岐路で見えた“ぶれないもの”をお伝えします。
シリーズ1本目は、勉強などを通して、努力と試行錯誤のなかで身につけていったものでした。今回のシリーズは、やり切ったあとに出てきた結果にどう向き合っていくのか ── 苦悩を通して得たものを、多く記載しています。
【子供の中学受験(2) 第1志望不合格】に書いた、スキー旅行のお風呂での会話は、今でも鮮明に覚えています。読み返すと、あの時子供が話してくれた言葉への感情が、今もこみ上げてきます。このブログを書きながら感じるのは、“越えたなぁ”“ありがたい”という気持ちです。
自分なりにやり切ったあとに出てきた“結果”は、当初思い描いていたものと異なっていても、人生という長い尺度で俯瞰すると、見えない力に導かれているのではないか ── そう思うようになりました。
シリーズ② 軸が定まった瞬間 ── 人生の岐路で見えた“ぶれないもの”
子供の中学受験(1) 子供のストレス
“中学受験は親の受験、大学受験は本人の受験” ── 状況に応じて一歩引いて、高い視点で見守る。親の側の"とらえ方"を転換させた話。
子供の中学受験(2) 第1志望不合格 ── “決まった学校が、その子の行くべき学校”と思えるようになるまで
“通えなかったことにはそれなりに意味がある” ── 数年越しに“目に見える事柄を違う角度から見られる”ようになったことで、“うまくいかなかったこと”自体が人生を豊かにすると気づけた話。
大学入学直後の教授の言葉、そしてご縁【1】
“卒業する時には値する実力をつけて送り出す” ── 迷いのなかにあった私を一言で吹っ切らせた教授の言葉が、その後の生き方そのものを決めた瞬間。
大学入学直後の教授の言葉、そしてご縁【2】
“人と人とのつながりが、短距離のリレーのようにバトンが渡されていく” ── 一言で吹っ切れて前を向いたからこそ、卒業後も続いた不思議なご縁。歩み出す姿勢が次の縁を呼ぶと実感できた話。
「一長一短」── 長所と短所から見えてくる本質
上長の“短所も分かれば本質が分かる”という一言を、開発現場で30年実践して得た結論 ── 短所の見極めなくして本質はない、という恒久的な信念。
大学受験:子供が親にしてもらって嬉しかった事 / 御岳山散歩
子供にとっての“嬉しかったこと”は勉強ではなく御岳山の散歩だった ── “サポート”の受け取り方そのものが人によって違う、と自分に教えてくれた発見。


