聖蹟桜ヶ丘に塾を開校して2年。昨年は教材づくりに力を入れ、今年はその先に進もうとしています。昨年と今年の取り組みをまとめました。
昨年:物理のテキストを作成
大学での物理の授業も多少想定して、物理のテキストを作成しました。
数学の授業でベクトルと微積分の学習が終わった時点で、物理の学習を開始します。生徒さんは数学の知識をしっかり習得しているおかげで、若干遅いスタートでしたが、授業は思いのほか早く進めることができています。
昨年:英文読解のテキストを作成
英語も、英文読解用のテキストを作成しました。
読解に必要な文法や英語特有の文章の構成はもちろん、それに加えて、英語の成り立ちや、個人的な経験から知った海外の人の思考なども合わせて作成しました。
受講している生徒さんからは、次のような嬉しいお話を耳にしています。
「今まで感覚で読んでいたけど、英語が読めるようになりました。模試の英文も以前に比べて、かなり読めるようになりました!点数が楽しみです!」
昨年:数学の補助プリントも作成
目標は物理と英語のテキストを充実させることでしたが、数学も資料作成をしました。
数Ⅲの積分はかなり手強い箇所です。数Ⅱの積分とは異なり、置換積分や部分積分などがあります。どの場面でどちらを使うのがよいのか迷ってしまいます。さらには三角関数など、いろいろな関数の積分が加わり、迷いはさらに増していきます。
そこで、その迷いをできる限りなくせるように、体系立てた補助プリントを作成しました。
それを使った生徒さんからは、こんな言葉をもらいました。
「学校のクラスの友達は数Ⅲの積分の難しさに唖然としていたけど、このプリントがあるから、とても助かっています~!」
いろいろ考えて作成しただけあって、とても嬉しいコメントです。
今年:化学を重点的に
今年は、こういった分かりやすい資料をもっと充実させ、生徒さんがよりスムーズに新しい知識を頭の中に体系立てられるようにしたいと考えています。
昨年は物理と英語を重点的に行いました。今年は化学を重点的に、良いものを作成していこうと思っています。
教材の写真

昨年作成した物理テキスト。左から「力学」「熱力学・波動」「電磁気学・原子」の3冊です。

英文読解用テキスト「英文読解のイントロ」


